
ここでは、手汗だけどやりたいことってあるよね?
こんな仕事してみたいよねって話をしていきたいと思います。
私も憧れの仕事にはつけたんですから。
願いは叶うってわけではないですけど、
やらない後悔よりやった後悔のほうがいいです。
いまでは、このように前向きな発言が
できるようになりました。
あのときやっておけばと後悔だけはしたくないですよね。
手汗に悩んでいた私の仕事とは
現在子育て中なので、働いていた仕事についてお話しますね。
私がこの間までしていた仕事は、花屋での仕事でした。
いまは子育て中のため、一時的に休んでいますが、
ある程度子供が大きくなったら、
また仕事に復帰したいなーと思っているんです。
それを考えたら、それも将来楽しみだなって思って
いまからワクワクしています。
私自身、たくさんの仕事はしてこなかったんです。
まあ、手汗のせいで・・・なんですけどね。
それって悲しいことですよね。
人間は本来、色んな経験をしたいはずなのに、
手汗に悩んでいるためだけに、したい経験ができない。。
そんな現状が私は嫌なんです。
手汗が悩みだと、やはり手を使う仕事には抵抗がありますよね。
私もかなり抵抗ありましたよ。
人に見られて、引かれたらどうしよう!!とか
手汗のせいで仕事がうまく出来ず、支障でたらどうしようとか
でも、そんなこと考えていたら仕事なんてできないし
ましてや好きなことすらできなくなります。
私は母の強引さがあったため仕事につくことができて
そこに長く働くこともできました。
引きこもりだった、私にとっては仕事のはじめは本当にキツかったです。
でも、多くの辛い経験はしてきたんですけど、
正直、働くって本当に気持ちが良かったんです。
お客様に笑顔で「ありがとう!」って言われるのが
嬉しくて嬉しくて
それが励みとなって、
やめずに続けることができたのかなと思っています。
手汗で悩んでいたからこそ、本音でいま話せるんです。
手汗に向いてなかったと思った仕事
短期だけどバイトもいくつか経験はしてきました。
あまり続かなかったんですけどね。
私が経験した仕事の中で、
これはちょっと手汗の方には
厳しいじゃないかなと言うものを紹介しますね。
ファイリング関係の仕事
これは、その名の通り書類を扱う仕事でして
ひたすらお客さんに送る書類を折っては、
封筒に詰めて封をするという仕事でした。
これは、手汗もちの私にとってはかなりきつかったです。
だってですよ、ずっと紙に触っている作業ですからね。
これは紙がボロボロになっちゃいます。
たまにパソコンを触るとかならまだしも。。
これはしんどくなって、すぐにやめてしまいました。
宛名書きの仕事
これは自宅でもできると思ってノリではじめた仕事です。
自宅でもできるし、人も目も気にしないからという理由で
応募した作業だったのですが、
甘く見すぎました。
やはり紙を使うので、いざペンで書こうとしても
手が紙にのらないようにのらないようにと
慎重に書こうとすると、字が汚くなるし・・・
逆に手を紙にのせると、汗で紙がダメになるし・・・
これはこれで一枚書き終えるのに、かなり時間もかかり
効率が悪いため、やめてしまいました。
いまとなっては、安易な考えだと反省しています。
おそらくずっと紙ばかりを扱う仕事は、手汗向きではないのかと思います。
どうしても、手汗で紙がぐちゃぐちゃになっちゃいますからね。
手汗でも向いている仕事とは
世の中に、仕事はさまざまあるのですが、
手汗にも向いているんじゃないかというものを3つ紹介しますね。
水泳のインストラクター
水泳のインストラクターなんかいいんじゃないかなと思います。
これこそまさに水に浸かっている仕事ですからね。
特に子供好きにはいい仕事ですよね、
基本的には水泳を習わせたい親が子供をつれてくるので、
子供が多いと思います。
かわいい子供たちに、「水は怖くないんだよ」ってところから教えて、
自ら泳げるようになってもらうという仕事です。
水族館の飼育員やトレーナーの仕事
これになるには少し大変だと思うんですが、
水族館好きや動物好きの人にはいい仕事だと思います。
好きな動物にも触れ合えますし、何よりも目が癒やされるでしょう。
もちろん仕事なので、大変なこともあると思いますが、
夢がある仕事ですよね。
水槽メンテナンスの仕事
熱帯魚やアクアリウム好きなら、この仕事は非常に楽しいと思います。
熱帯魚だと海水魚のニモが思い浮かびますよね(^^)
水槽という限られたスペースの中で、
自然を再現してお客様に喜んでもらう仕事。
水草や岩、流木の配置を整えてレイアウトをして
お客様に提案したり、メンテナンスもしたり、
もちろんお客様との対面もありますが、
基本的に水を扱う仕事となります。
このような仕事は、水に触れる仕事なので、
比較的手汗を気にせずにお仕事できると思います。
手汗であきらめる前に、仕事に挑戦してみることも大事
私はというと、
好きだった花屋の仕事をすることができました。
もちろん花屋も、どちらかというと
水に接することも多めですので、
手汗向きとも言えなくもないです。
お客様ありきの仕事ですので、
接客はもちろんありますし、もちろん同僚もいます。
ですので、いつも人の目線は気になっていました。
それなりに手汗でかなり気を使ったりもしましたし、
かなり落ち込んだりした経験もありました。
でも、いまとなってはあきらめること自体
もったいないかなと思えるようになったんです。
私は先輩との出会いがきっかけだったのですが、
手汗で悩んでいる方に対しても
私自身がきっかけとなれたらという「想い」で書いています。
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現在、私は21年間悩みに苦しみ続けた
手汗の悩みから解放されました。
これってあまり信じてもらえないですよね!?
昔の私ならきっと怪しんでいたに違いないです。
でも、これは事実なんです。
私は手汗の悩みが原因で、引きこもりを経験し、
うつ病に近い症状もでたり、いつも暗く泣いてばかりでした。
でも、私は先輩と出会ったことがきっかけで、
手汗の悩みから解放されるようになって、
いまでは、毎日幸せを感じながら生きています。
私が長い年月苦しんできた経験から、
いま、手汗で苦しんでいる方も、
変われる事ができると本当に思っています。
私がどのような経験をして、
手汗の悩みが気にならなくなったのか
下記からどうぞご覧下さい。
手汗で21年間悩み続けた私が手汗が気にならなくなった秘密
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